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シャレードのaのネタバレレビュー・内容・結末

シャレード(1963年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

いろんな服装のオードリー・ヘプバーンが見れて嬉しい。どの服装も似合ってる。

食事中の水鉄砲は絶対嫌。

帰宅したら汚い&もぬけの殻で怖いね。で、夫のチャールズ死んでたぁ。お互い愛していない、離婚するってなってても急すぎる。夫が手に入れた25万ドルの行方はあなたが知っている、夫は大量の偽造パスポートを持ってるとか言われても意味わかんない。レジーナずっと何か食べてる。

ピーター・ジョシュアが家に来た時、逆光で顔が全然見えないの怖い。

葬式、全然人来ない。と思ったらちらほら来たけど誰状態。ここから出てくるけど。

夫は米国政府に指名手配されていた。本名もチャールズ・ランパートではなくて、チャールズ・ボス。25万ドルを巡っての争い。

オレンジを手を使わずに運ぶゲーム、だいぶ下品。
マッチを何本も落としてくるの、狂ってる。嫌い。このときも食べてる?何か咥えたけど、レジーナにとって精神安定剤みたいなものなのかな。

あの3人の男つるんでいるのか。って思ったらやっぱりピーターもか。
カーソン・ダイルの弟と言われましても…。何を信じれば良いのか。

レジーナ、ピーターを許せるの?誰に殺されるか分からない状況で愛せるの強すぎないか。
レジーナを殺したら探すあてが無くなるから殺さないのは分かるけど、話し合いが思ってたより多くて意外。意外と冷静。
義手男ハーマン死んだ。みんなで警察行くのかよ。

男3人みんな死んだ。

まさかの大使館員がアダム(ジョシュア)だった。本当の味方だったんだね。
最後の最後まで全然誰を信じで良いのか分からなかった。一緒に考えながら観られて良いね。
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