何度も何度も観たい作品。
健常者、障がい者
という言葉を使いたくはないけど、
果たして誰が健常者なのか??
ただただ圧倒的多数の人を
前者で呼んでいるだけであって、
色んな個性を持つ人のことを
理解できない人たちが
なぜ正しいかのような世の中なんだ。
アウトプットするための回路が
うまくつながっていないだけで、
あの子たちは
繊細に感じることができるし
周りの人にはやさしくしているし、
うまくいかないときに
イライラしたり
失敗したら落ち込むのって
誰しもにあること。
理解されないって
本当にくるしいこと。
私たちには体験できない
苦しくてもどかしい毎日を
送っているかもしれないけど、
きっと私たちよりも
美しいココロで
世界を見れているのかもしれない。
いつか、対話をしてみたいなぁ。
文字盤で話すことを
発見してくれた方は
ノーベル賞だとおもう(^^)