「街の上で」を鑑賞後、今泉力哉監督大好きになったのでこちらも。
2回泣きました。
キラキラしていた。
好きなものがあること、やりたいことがあること、友達、すばらしい。
オタクの熱い部分が素晴らしく表現されていて、憧れる。
松坂桃李さん、仲野太賀さん、若葉竜也さん、コカドケンタロウさん、山中崇さん、キャスティングもそれぞれがぴったり。
街の上でと全然違う印象だったのは、脚本が冨永昌敬さん。
南瓜とマヨネーズは観たことあったのでなるほどー、と。
「生きちゃった」「いちばんすきな花」とか思いながら、太賀さんの七変化すごいなあと笑った。
若葉竜也さんも毎回存在が全然違うし、ふたりとも素晴らしい俳優さん。