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夢のアンデスのhashimotoyutaのレビュー・感想・評価

夢のアンデス(2019年製作の映画)
2.6
新鮮だったのは、チリの首都ってこんなにでかい街なんだってこと。
この映画の表現手法であるポエム的なものは、あまり魅力がわからなかった。悪かったというのではなく、ポエムリテラシーがないので、判断できなかった。
ドキュメンタリー的な切り口についてはかなりひどいレベル。左に偏りすぎて、問題について深いところを何も理解できない。印象操作がきつすぎて、ドキュメンタリーとしては、見てるのがつらいレベル。学びはないどころか、マイナスが大きいと思えるくらい。富裕層へのねたみ思考と、極左思想のうるささが終始嫌だった。
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