「悪いことがいいことにつながる」
反抗期で繊細なヘイゼンクレステンセンがどんどん絆されていく様に胸うたれる
ヘイゼンクレステンセンって演技が下手!みたいな評判が強かったイメージだけど全然そんな感じしなかった
SWのルークのイメージが強いから反抗期してるシーンは「お前いつもキレてんのか」ってなったけど。
伏線って言ったら野暮だけど、あのシーンがここで!!みたいなのがちょくちょくあってなかなか趣があった
感想ってほどじゃないけど性に奔放でドロドロしたあの感じはアメリカじゃあよくある事なのかな?って思った