Reina

海辺の家のReinaのレビュー・感想・評価

海辺の家(2001年製作の映画)
3.6

“死が迫っている主人公が
やり残した人生で息子と一緒に家を建てる
と言う名目のもと息子を校正させる話。”
かと思いきや、、

父親の息子に対する愛の証だった。

涙腺崩壊って分かってるのに、
さらにサムの悲しい表情が
涙を誘う。←あとで知る。
彼がヘイデン・クリステイセンだと!!

朝起きた時に隣にいる人が愛する人なら
どんなに幸せなことか、
hugの文化がある
欧米圏がより一層羨ましくなった。


海の近くに住むのも良い。
穏やかな時間を過ごし、好きな時に黄昏れば良い。
Reina

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