・あらすじ
煙突だらけの「えんとつ町」。そこかしこから煙が上がるその町は黒い煙に覆われ、住人たちは青い空や星が輝く夜空を知らずに生活していた。ハロウィンの夜、この町に生きる親を亡くした少年ルビッチの前にゴミ人間プペルが現れる。
なんともない映画でした。
何の捻りもないベッタベタな安牌。
マクドナルドっていつ食べても美味しいじゃないですか、そんな感じです。
シライ=グエンくらいの捻りがあれば良いんでしょうけど、原作が絵本ですからね。
パンチの効いた絵本もそうそうないですし、こうなりますよね。
以上ォォ!!