【首尾一貫】
すべては観客を楽しませるため。
それがトム・クルーズの映画づくりへの姿勢だ。
ということを強く感じさせられたのがこの作品。
ブライアン・デ・パルマの第一作、ジョン・ウーの第二作、J・J・エイブラムスの第三作しか観ておらず、クリストファー・マッカリー作品は未体験だったが、いきなり今作品から観ても問題ないですよというTwitterフォロワーさんの声を信じ、映画館へ。
幾度となく観せつけられた、あの、崖からのバイクごとのダイビングシーン
あれをどう活かすのか、それを知りたくて知りたくて…
ああ…
バカだ
バカがいる
こんな目的のために飛んだの?あそこから…
アホだろ、トム
アンタ、最高のアホだよ
カッコよすぎるじゃねえか
開始一秒からエンドロールが終わり場内が明るくなるまで、エンタメノンストップのジェットコースタームービー、とくとご覧あれ!
って、今頃書いちゃった💦
はい、今まで放置しててスマーン⑤でした
(=゚ω゚)ノホナ、マタ!!