おちょやんとアンメットで若葉竜也さん気になりすぎて、見るべき映画として言われていたのでNetflixで鑑賞。
下北沢、古着屋、古本屋、バー、ライブ、男性。
イハが出てくるまで下北沢のサブカルな感じを、見せられ続けるのかなと身構えてしまってイマイチハマれませんでしたが、
イハが出てきてからめっちゃ面白い。
ユキ、めちゃ可愛くて最後には許しちゃう。
ノンフィクションを見てるような感じで日常のありがたみを感じられるような良い映画でした。
映画監督の女性好きになれないけど、あんぐらい強くなきゃ監督はできないものかな?
青の幸せを願う。
みんな青を想ってくれて最後は良かった。