2023-39
センシティブな映像
赤裸々で怖いときは怖いと言う誠実な印象を受けるレポート
かっこつける場もなく、ただ人生を見せてもらってる
検問所のシーンはより怖かった
人の命の脆さと強さを同時…
戦争映画じゃなく、戦争を映した映画
朕は日本で生まれたが故に逆にリアリティを感じられなかったが、これが本当に起こっているということを認識しながら観るととても恐ろしい
bad!
そしてシリアにピー…
戦争ドキュメンタリー。
もう、二度と見ないと思ったけど・・・
[戦場のピアニスト]見て、
最後にもう一度観ておこうと思っての再視聴。
戦争を映像で見ると、より言葉が出ない。
前回と変わらず・・・
…
本作もそうだし、現在進行形で起こっているウクライナもパレスチナもどうしても遠く違う世界の話のように感じてしまう(我が事として実感できない)自分がいる。
とても不謹慎な気持ちになるのだけれど、こういう…
「娘は戦場で生まれた」
2012年から2016年にかけて戦場と化したシリア、アレッポで母として生き、その現状を世界、そして娘のためにカメラに納めた女性とその家族を描いたドキュメンタリー。
生まれ…
「どうしてバスが燃えたの?」
「爆弾が当たったから」
「なんの爆弾か知ってる?」
「クラスター爆弾」
ジャーナリストのワアドが友人の子供(3〜4歳に見える)にした質問。
こんな小さな子がクラスター…
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