ノノ

禁断の惑星のノノのレビュー・感想・評価

禁断の惑星(1956年製作の映画)
3.6
人間の潜在意識が1番コントロールが効かなくて怖いということを教えてくれる。今見ると装飾がチープに見えるけど、結構デザインに力が入っていてかっこいい。特撮合成も56年の技術とは思えないレベル。IQ増幅装置、死ぬかもしれないけどやりたすぎる。ロマンスを入れたがるのがちょっとなあ。あっさりお父さんとさよならしちゃうのも笑ってしまった。
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