すし

女囚701号 さそりのすしのレビュー・感想・評価

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)
3.5
想像以上にエロとバイオレンスが衝撃的.......
とにかく永遠に梶芽衣子がカッコよくて、ストーリーは地味だけどめちゃくちゃギラギラしてた
マツの生き様が壮絶なのと演じる梶芽衣子の気迫や眼差しの緊張感すごくて、ちょっと笑っちゃうようななんじゃそりゃシーンが束の間の息抜き()
梶芽衣子を150000%魅せる映画
「フケるなら今だよ」ってわたしも言いたい
20240401
95
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