えり子

ダブル・サスペクツ/ルーベ、嘆きの光のえり子のレビュー・感想・評価

2.5
署長はいい人なれど、他の人々は皆エゴイストで不誠実で見ていて不快でした。あの名作「二十歳の死」のアルノー、デプレシャンの作品とはね。
寒々とした映像なのは同じだけど。
デビュー作が一番よかったのではないかしら。
えり子

えり子