ある出来事をきっかけにスー・アンは自宅の地下室をパーティの場として高校生たちに提供するが、ある日を境に彼女の態度は次第に変わり始めていくという、アメリカ発🇺🇸のサイコスリラー。
"ルーク・エヴァンスの
チンコを拝める、唯一の作品"
ストーリー自体はオーソドックスなサイコスリラーですが、きっちりツボを押さえた非常に丁寧な作りで、中弛みすることなく最後まで楽しむことができる良作でした😆
じわじわくるような描写はあまりなく、スー・アンの狂気がハッキリと描写されてるのでかなり見やすいほうだったと思います。また、ストーリーも把握しやすかったです。ただ、脳裏に残るほどの怖さやインパクトはあまり感じられませんでした🤔
確かに真新しさを感じるような部分は少ないですが、高校時代に辛い経験をしたスー・アンが過去に執着するという、悲しいお話を描いている点があるので、彼女と似たような境遇を経験した方は感情移入したくなる作品なのではないかと思っています👍
というわけで、個人的には物足りなく感じたサイコスリラー映画でしたが、血が飛び散るような残虐シーンが少ない本作品はお子様がそばにいても家族で安心して見れる映画だと思いました。エッチなシーンはないけどチンコがモロ見えなシーンはあるので、そのシーンだけは早送りしておけば大丈夫かもしれません…🍌
※口を縫うシーンだけは勘弁な（笑）🪡
