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ブルータル・ジャスティスのsaorilondonのレビュー・感想・評価

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)
4.5
あああああああああああああああすごい
人間つれえアメリカつれえ
緊張しっぱなし頭抱えて釘付けになったよ
言いたいことがいっぱいある

メルギブソンがポリコレに引っかかる(?)展開はそのまますぎて監督最高リーサルウェポンのままおじいちゃんになっちゃった感じか…確かに見てて気持ちのいいものではなかった…
ここ治安悪すぎなんだけど…黒人街に生きるマイノリティの白人…正義感歪んじゃうのわかるよ…周りの犯罪者はみんな黒人やヒスパニックに見えるけど実は犯罪者にも階級があるんよな…つれえ
序盤からぶっかましてくる…てか最初のコンビニ強盗はなんのため…?
産休3ヶ月はしんど無理…
みんな裏の裏の裏を読んでしっかり仕事するわ…イライラするところが全然ない
終わり方私は全然好み
ハリウッドの刑事ものクリシェをぶっ潰してくれよう

“I’m in until I’m not.”
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