このレビューはネタバレを含みます
天音くん目当てで鑑賞
全然the pillows知らなかったけど
Funny Bunnyだけは知ってたし好きな曲
祐介の第3期までの成長をバンドの音楽と
共に見守っていくんだけど
祐介の成長が遅いし人生舐めてる
まぁ成長遅いのはリアルさあって良かった
でも、注文ミスって謝らないとか
人として常識無さすぎる場面が多くて
お前も生きるの下手なのかって
天音くんの他の作品の笑いのカイブツ
思い出して笑ってしまった
虻川さん嫌な役かと思ってたけど
めちゃくちゃ信念持ったプロのカメラマンで
最高に面倒見よかった
あそこまでしてくれる師匠いないよ
挿入歌多いな〜って思ってたけど
the pillowsの企画劇映画らしいので納得
珍しくちょっと消化不良かも