青く染めろ!
まず、初めに先日はスマホからレビューが読めなくなったと大騒ぎしてしまい、どーもすみません。
朝、起きたら直ってました。あら、不思議。
きっと、自分のレビューを見た運営さんが寝るまをおしんで対応してくれたんですね。しくしくしく。
そんな運営さんに、このレビューを捧ぐ。
(壮大な勘違いの可能性あり)
「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」
こうなったら、短編は全部見てやるぞーな3作目。
猫を飼うなら黒猫がいい。
犬を飼うなら青い犬が・・・。
あっ、青い犬だと????
あっ、青い犬だと????
あっ、青い犬だとーーー????
なんで、青い犬かと言うと、主人公の父親が何もかもが不安になってしまい家に引きこもってしまう。
その家は、ソファ、家具、何もかもが全て青!
なので、犬も青く染めちゃいます。
そんな犬がきっかけで・・・というお話だけど、
別に犬を青く染める必要はなかったように感じる。
青く染まった犬は、オシャレ?でいいけど、こういうのダメな人はダメなので鑑賞するには注意が必要。
それ(青い犬)ありきで作ったような感じがして、あんまり楽しめない。
というよりも、自分の理解力がないせいか、よくわかんないまま終わった。
青といえば、青い空。青い海。
とっても爽やかなイメージの色。
きっと、何かが変わる予感がする。
青山シアター