2年前くらいから観たかった映画をようやく鑑賞。
探しても無くて諦めていた所にフォロワーさんから救いの手。
フィルマやっててホント良かった😌 ありがたき幸せ、感謝です🙇
『世界一キライなあなたへ』のコ…
これもMyFFFにて。RRT2019の上映を逃してたのが悔しかったから観られて良かった。
男娼レオのみる現実を描く作品だったけど、妙に納得させられるとでもいうのか、「確かにこうとしかなりようがないな…
びっくりするようなシーンも全て無修正で驚いた😮
男娼の話ということで目を背けたくなるかなと思ってたけど、ストーリーがしっかりしていたので、最後まで楽しめました☺️
でも主人公は痛々しくて、胸が締…
LGBT firm festival
@ Kino pod baranami, Kraków
基本チケットは安いけど
学割もあるので¥500くらいで見たはず。
本能のままに生きる。
唯一の幸せ…
キツめの剥き出し映像はさすがフランスの作品…
バブルを彷彿とさせるタイトルは「野生の」という意味らしい。眼光鋭く方々を渡り歩く青年はまさしく野生の姿。獲物を獲られず、痩せ細り薄汚れていくさまは死を…
このレビューはネタバレを含みます
男娼の主人公は立ちんぼで客を取りその日暮らしの生活をしている。家はなく路上の水を啜り顔を洗う…
こういった現実がどこかにあると感じさせる映画で本当に辛い気持ちになる。二度は観たくない。
彼がまとも…
このレビューはネタバレを含みます
ゲイの男娼の話。
「生きることの不可避的な売春性」と誰かが言っていたが、人々の生のそのような要素純粋に体現しているのが娼婦や男娼だ。観ていたら切なくなっているのは、きっと我々が生きることの売春性を、…
マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルにて。
あてもなく街に繰り出し彷徨、もう後先考えてないようにも希望も持ってないようにも見えたりしたんだけど、街娼として稼いでいるのは生活のためでなく愛を求め…