Satoukibi

ラン・ローラ・ランのSatoukibiのレビュー・感想・評価

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)
4.2
ドイツ語の授業で何度も何度も細かく見た。これは何度も止めながら見て、解釈して、議論して、やっと少し近付けるような作品に思う。アニメの部分や走馬灯のように駆け巡るローラが出会う人々の人生など、一度でちゃんと見るのは難しい。時間とは?運命とは?愛とは?トム•ティクヴァの作品らしく、色々詰め込まれている。
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