主題歌にそんな意味があるなんて、、
『愛にできることはまだあるかい』
そんなまっすぐなメッセージに涙がまた溢れた。
前作とは違う、人間のダークな部分が描かれてるのが印象的。
穢れのない純粋なキラキラを凝縮させた前作を思うと、少し暗い印象があった。
これはこれで割り切りたいのに!どうしても比べてしまう。
やっぱりそれだけ期待してしまった今作。
穂高の過去伏線回収とか、、どうなった?って感じが残る。鳥居の意味とか
なんだかいろいろ気になるところ。
陽菜を救おうとがむしゃらに駆け抜ける姿に涙がとまらない、、
線路のシーンは堪え切れない!!
そして音楽がやっぱりいい!!
なんだかんだもってくんだもん!!
すごくよかった!!