地上波完走、小説未読状態で、地上波の続きの映画版を地上波で録画したので鑑賞。
いやぁ〜大好きタイムリープモノやったし、自己犠牲の連続というか。タイムパラドックスやデジャヴ、バタフライエフェクトや量子力学とか相対性理論?は無いか…とりあえずSFストーリーは「ついていける丁度ええ匙加減」が重要なのでこれくらいがええ!
ワテみたいなアホでも一回目鑑賞で理解出来たので良かった良かった…
しっかし物語書く作者っちゅーのはこのような物語をかっちり決めてから書いていくのか、最初から決めてて順々に書いているのか…後者なら凄いなぁ。
それぞれのキャラクターが相手の未来を思い合って行動する…号泣です。おっさん号泣です。神奈川県の海沿いはええ人多いんかな?川崎や溝の口や野毛とはまた違うんかな?
今回のキーマンは今後も出てくるからなんやろうけど…個人的にはブタ野郎だけがキーマンを認識して微笑む、くらいでも良かったかな。
仲間って素晴らしいねぇ!思ってたより楽しめました。