携帯電話などの現代の文明の利器がない1905年という時代設定のおかげで、人間の信仰、同調圧力、駆け引き、暴力などがよりくっきり描かれている印象。カルト教団が出てくる程度の予備知識しかない状態で鑑賞し…
>>続きを読む『ザ・レイド』シリーズでアクション界の新たな扉を開いたギャレス・エヴァンズ監督が、今度は世界観をガラリと変えたホラーに挑戦してみせた一作。
カルト教団に攫われた妹を兄が助け出すという実にシンプルな…
“apostle”って宗教的な原題の方が
オカルトじみた 後半には合ってるけど
…なんつーか ジャンルが渋滞してるね
結構パンチ効いた味を 混ぜまくったら
なんだかんだ相性悪い…的なパターン
すん…
このレビューはネタバレを含みます
・妹を誘拐したカルト教団の住まう島へと忍び込んだ男に、想像を絶する恐怖が待ち受けるスリラーホラー
・最初はだらだらと退屈やったけど、中盤からマジで??って感じの痛々しい展開に!ww
・お兄ちゃん…
上層部がわちゃわちゃしてるだけ。
クリーチャーみたいなやつ出てきた時、ファンタジー過ぎるなって、なんか冷めた。
カルトにしなくても良かったんじゃないかなって。。
最後もよく分かんなかった。
考察系…
ウィッカーマンかな〜と思ったら違った。
1900年代初頭だから画が暗いww
助けに行った兄ちゃんも、何したいんだかよくわからんし……と思ってたら、中盤からウォってなった^^;
“女神”ってそういうw…