Kaiserさんの映画レビュー・感想・評価

Kaiser

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マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

5.0

想像以上にデスロード拡張路線でイモータン軍団総出演してて感無量。
アニャの眼ヂカラすげー。マンガのよう。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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私の苦手な邦画の典型。絶叫してばっかりの芝居がかったセリフ回し&自己犠牲を美化するストーリー。

絶叫してないセリフは何言ってるか聞き取れませんが音響と音楽はいいです。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

5.0

寡黙な切り株映画。タランティーノが嫉妬しそう。似た趣向でもタラの映画は饒舌すぎるのよ。

REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

5.0

前作と同じくいろいろチープな感じは否めないがコミック調の構図とスローモーションがザックザックでこれぞザックです。

マーズ(2021年製作の映画)

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ネルちゃん目当てで観ましたが来週にはどんな映画だったか忘れてると思います。

オーメン(1976年製作の映画)

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気づいてなかったの俺だけかもしれんがオーメンってファイナル・ディスティネーション・シリーズの元祖だな。

オーメン/オーメン666(2006年製作の映画)

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ファーストに続けて鑑賞したかったのだがオリジナルが有料配信しかなかったのでリメイクのこちらで代替え。オリジナルに忠実でほぼまんま。


やっぱり圧倒的にファーストの方が面白いです。

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

5.0

ターナー家の子守りでネルちゃんファンになった人なら大満足できるカルト宗教な演出で最高でした。

ただし女性、特に妊婦の人は絶対観ない方がいいと思うし、私は妊婦じゃないしそもそも男だけど生理的に辛かった
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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マッケンナ・グレイスは思春期なので仕方ないんだろうけどセレブなパーティガールのような普段のセンスよりも本作のフィービーの格好が一番美しいと思います。

MIA ミア(2013年製作の映画)

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いろいろひどい。超低予算のVシネマって感じ。キリがないので何が酷かったかは言わない。

ヒロインはゴリラっぽくなる前のヴァネッサ・ハジェンズみたいなすごい美人です。

ガール/その女(2020年製作の映画)

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寡黙な作品。あえて説明するほどの背景もない薄いストーリーなので寡黙でいいけど。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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俺は性欲のあるゾンビは望まない。ゾンビってのはもっと純真に人の脳みそを食らうことのみを目的とした怪物であるべき。俺のゾンビ愛を汚されたようで不快。

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

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1、2作目復習してよかったー。10年前の続きやられても覚えてるわけないもんな。

復習してなかったらつまらないと思うので観る人は必ず1、2作目を観てから鑑賞するように。
まあ復習してもつまらないんだけ
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インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

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新作鑑賞前の復習。

パケ画の女性がローズ・バーンに見える。関係ないじゃねーか。わざとだろ。

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

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新作鑑賞前の復習。

エリーズ主演でこの辺から死霊館と混乱してきた記憶。

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

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新作鑑賞前の復習。

伏線回収が巧妙なので前作忘れないうちに続けて観るべき。

インシディアス(2010年製作の映画)

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新作鑑賞前の復習。
初めて観た時はもっと怖いと思ったんだが…

ピクシー 復讐の女神/ピクシー 復讐と逃亡(2020年製作の映画)

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アイルランドの景観が美しいクライム映画小品。
コメディなんだけどアレック・ボールドウィンが銃撃戦するのは笑えない。

シグナル(2014年製作の映画)

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既視感あるわ…っていうか最後まで観てやっと気付いたんだが前に観たことあるわw

広げた風呂敷を畳まない厨二SF。でも救いのない結末に放り出す無責任な感じは結構好き。

哀しき獣(2010年製作の映画)

5.0

バイオレンス描写は手斧と包丁での殺し合い。野蛮すぎて最高。ここには韓国ノワールに期待するものが全て詰まってる。

女神の継承(2021年製作の映画)

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「哭声/コクソン」監督の制作したスピンオフ作品というから期待したんだがガッカリ。モキュメンタリーだからいろいろ雑なのは仕方ないかってそこは差し引いて評価してもRECやパラアクには遠く及ばない。>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

5.0

素晴らしい。俺は宗教系ホラーにこれ以上のものは求めていない。ラスト意味分かんなくても圧倒されたわ。

潔白(2020年製作の映画)

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「秘密の森」のシン・ヘソンが可哀想すぎたので弁護士役で活躍しそうな本作を観たんだけど…設定も展開も雑すぎて残念。

search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

Oh...騙された
お父さん、ITリテラシー高杉

文字入力とか画面遷移とかキーボードとマウスの動きだけで機微な感情を表現するのすごい。

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

5.0

コロナ禍ならではの斬新なモキュメンタリー。背景エフェクトや無料版の時間制限など芸が細かい。そして怖い。

非常宣言(2020年製作の映画)

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共演はJSA以来?
JSAには遠く及ばない中途半端で冗長な作品でガッカリだったけど。

でもCOVID18上陸時のクルーズ船とか屋形船とかライブハウスの中の人はこんな状況下だったんだよなー、ということ
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