三人の男女と一人のアンファンテリブル。 恋愛のパワーバランスの不安定を、笑いと共に描いて爽やかで。
ルイ・ガレルにレティシア・カスタ、リリー=ローズ・デップだからこそのクローズアップの圧が美しかっ…
個人的、東京国際映画祭2018クロージング作品。
あぁ、何から何までフランス映画!
とりあえずリリー・ローズをアップで写しておけばいいでしょ?とか突然コミカルになるなんてもうクスリクスリの連続にな…
2018年、150本目。
TIFFラストの10本目。
私たちの悩める想像力は、恋を豊かに複雑にする。
フランス人の恋の中を旅したような気分。
リリー・ローズ・デップ、存在感があった。
あなが思…
初東京国際映画祭にて!
ルイ・ガレル監督としての才能〜○
すごいおもしろかった〜!久しぶりに映画観てて幸せ感じたな。
ルイガレルのがたいが好きです。
リリーローズデップの存在感も○○○これがティモ…
ガレルのよさをぼくは言葉にできない(嫌いじゃなくてむしろ好きだけど、やっぱりよくわからん)のだけど、受け継がれつつもうちょい軽く見れる感じ?
モノクロじゃないのもあるかもだけど、陰鬱さがなく、多少コ…
元恋人の息子のジョゼフが、大人びていて推理好きで知的で巧妙なところが、敵に回したくないなこの子…というかんじ。でもものすごく母親のことを愛していていつか訪れる思春期、親離れなんか信じない!と涙を流す…
>>続きを読む刑事モノ好きで母親と恋人の様子を録音する美少年、いい。ルイ・ガレルの車に勝手に乗って自撮りして好きで好きでたまんなくても付き合えばその辺の男と一緒、出くわしたジジイをみてハッとして一気に年上男の魅力…
>>続きを読む© 2018 Why Not Production