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ポーラー 狙われた暗殺者のRenのレビュー・感想・評価

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)
3.5
【Polar】



■総合評価
演出   ★★★☆☆
ストーリー★★★☆☆
キャスト ★★★★★
音楽   ★★★☆☆
映像   ★★★★★
おすすめ度★★★★★




■key word
[タバコ][フラッシュバック]



■感想
とてもとてもグロい、、!笑

ブラックコメディを絡めた暗殺者たちのクライムアクションと、マッツミケルセン演じる通称“ブラックカイザー”の厳かな雰囲気の対比がとても印象的、、!

年金もらう前の引退する伝説を暗殺しちゃおうっていうぶっ飛んだストーリーではあるけれど、
出てくるキャスト一人ひとり存在感と際立つ個性、そして華麗なまでにグロくエロく美しい映像がマッチしてとても良かった!



最後の終わり方も粋でかっこよかった!
バルコニーでのシーンがとても記憶に残っている!



■キャスト
“北欧の至宝”マッツミケルセン、さすがの存在感。言葉少なめでここまで主役としてオーラを発揮できるのは本当にすごい。

今まで見てきた作品とは全く異なる、シリアスな役を演じたヴァネッサハジェンズ。彼女の演技の幅と魅せる表情には脱帽。

そのほか暗殺団一人一人の個性も際立っていて、グロさに負けない魅力を発揮してた!
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