mid90s ミッドナインティーズのネタバレレビュー・内容・結末

『mid90s ミッドナインティーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1990年代半ば、その頃のアメリカはパパブッシュからクリントンの時代。
景気拡大の時代だったようだ、インターネットなどの技術が浸透するなど。

日本ではバブルがはじけた後の時代、平成になり、特に95…

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年上のイケイケお兄ちゃんたちに憧れる気持ちはわかる。
映像めちゃくちゃおしゃれだし音楽も服装も最後の映像もシンプルにかっこいいとは思う。
でもあの事故でもし死んでたら、自分の息子がそうだったら、とか…

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皆何かしらの辛い思いを抱えている訳ですが、その思いを理解してそばに居てくれる友人やパートナー、家族の大切さを再認識させてくれる映画でした。
13歳という若さでこんな経験をしたスティーヴィは人として物…

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思春期のスティーヴィーが年上の青年たちに憧れて、背伸びして悪い遊びしたりする青春群像劇。この言葉あまり使わないようにしてるけど、なんて…エモい作品なんだ…!
登場人物、みんな違った苦悩を抱えてるのが…

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少年時代に誰もが通過する反抗期というものを子供目線からだけではなく親や兄弟などの目線からも描いた作品。サンバーンにとって仲間たちは本当に大事でその仲間たちを親に悪く言われるのは本当に辛いことだったと…

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さすがA24
ひたすらにおしゃれ

大きな感動はないけど、無理に感動させたり感情を動かそうとしない感じも、良いなと思った。

終始、落ち着いた雰囲気で過度に装飾しないところが、とてもリアルに感じた。

服がみんなオシャレだった。古着屋…

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想像してた以上に良かった。青春ものでよくある映画を撮りたい、映画監督になりたいって色々見たけど(あ、またか。とも思った)、そのオチも含めてすんごい良かった。

とても面白かった。

かわいい少年スティービーの物語がさわやかに描かれていた。

兄への畏怖、尊敬、しかし報われない思いは別へ向かう。
…わかるわ。けなげに持ってないCDを調査して選んであげるのがか…

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ひたすら明るい映画と思って見たけどそうでもなかった。苦しいシーンが結構多かった。
兄貴が切なすぎる

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