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LETO -レト-のSsskのレビュー・感想・評価

LETO -レト-(2018年製作の映画)
4.0
ジュリー・テイモアの『アクロス・ザ・ユニバース』のソ連版みたいだな、と思ってたら、キリル監督も演劇界出身だった。好きな音楽ドンピシャだし、映像表現も好きだし、なによりヴィクトル君がパストライブスのヘソだった。ユ・テオはロシア語も喋れるのか。

キリル監督の身の安全が気になる。作中でちょくちょく登場するフィクション男も気になる。メタ男。
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