SekoiFali

外套と短剣のSekoiFaliのネタバレレビュー・内容・結末

外套と短剣(1946年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

フリッツ・ラングは面白いなぁ。

単なる娯楽物に収まらず、反ナチ、反ファシズム色が強く、戦時下の怖さも感じられる。
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