おれんじ

幸福な食卓のおれんじのネタバレレビュー・内容・結末

幸福な食卓(2006年製作の映画)
2.4

このレビューはネタバレを含みます

きいちゃんかわいいな。

かわいいな石田ゆり子

なんで医者なんだろう?

そーゆーことか
だから医者なのかも

なまらかわいいやん

薬ってなんだろう?

いいやつだなあいつ

よく見てるわ大浦くん

健気だなー

最後は4人で食卓囲んでそうだね

いやーまじかー
意味分からんなんだこの映画

占いも諦めなさいって出てたしなー

ようやく家族になり始めたってことだ

絶えず淡いね

いいやつだなー最後の最後まで

全くの他人からの言葉って重いよね

大浦くんの母さんもすごいなー。乗り越えたんだ

クワガタのかんたろう笑

なまら良い家住んでるじゃん大浦くん

お前にはもったいないよ

希望の数だけ失望は増える。それでも明日に船は増える。

やっぱりそういうラストになったね

君のいない道の上
染みるなー

こういう映画も楽しめるようになった自分の歳の変化にまずはびっくり。染みる。

きいちゃんがあり得ないほどかわいい。石田ゆり子が少しおばさんに見えてしまうくらいに瑞々しい。

どうして梅雨になると調子が悪くなるのか分からなかったし、どうして父さんが医者になりたかったのかもわからない。(薬剤しかな?)でも、なんでもかんでもわからないのが、この淡い映画の魅力かな。

大浦くんが周囲に大きな良い影響を与えられる人間だった。そして、家族も含めた周りの人間が、静かに彼女を支えていた。大浦くんが言っていた「知らないところで優しさに包まれているんだよ」という言葉がそのまま現れた作品。

くるみが良い歌詞だと初めてわかった。