主演3人の組み合わせが面白そうと録画。
なるだけ映画は前情報無しで観たいスタイルが裏目に出てしまった作品。
かなり苦手なジャンルだった。
全てが嘘の世界だったら良いのだけれど、取材に基づいた原作が…
このレビューはネタバレを含みます
意外と好きな加藤諒君が出てるから、
手を出してみた作品!
ダメ、アカンかったーーーー!
これも、冒頭30分ともたずに折れたーーーーー笑
アングラ系も好きなんやけど、
ただただ緊張感あるだけの内容…
この映画の本当の「敵」は誰だったかをまともに考えると、映画には一度も登場していない階層の人たちであって決して主人公たちが対立していた相手ではない、とゆう事実に対して言及するべきでは(話がスケールしち…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
入江悠監督。
サイタマノラッパーは1st〜3rd、ドラマまで非常に自分好みでした。
ギャングースは原作面白かったので、入江監督と知らず視聴。
冒頭の三人で車乗ってはしゃぐ感じとか、ロードサイドの不…
加藤と3人が犯行現場ですれ違うだけではなく、もう少し心を重ねる場面があってもよかったかなと思った。
最後の店でのシーン、引きになっていく画で、絶対このあと安達の手下たちが乗り込んできて、3人が惨殺…
©2018「ギャングース」FILM PARTNERS©肥谷圭介・鈴木大介/講談社