試写会行って来ました。とても感動しました。母子の再開場面と、弟の才能を兄が感じた、場面はすごく良かった。イ・ビョンホンの今まで出ている役とは、一味違った役作りに、素晴らしいと思った。自閉症の弟の、ピ…
>>続きを読む極悪人でもなく、犯人を追い詰める側でもなく
単に人生の負け犬で孤独ないい人
そういう人物もきちんと造形するイ・ビョンホンが
やはり素晴らしく
普通の人間に息を吹き込むことの難しさ
母親役のユン・ヨ…
釜山のCGVで見た
なにかのインタビューでピアノの練習や演技をするにあたっての人間観察の話を読んで非常に感心したのでそれを踏まえてもう1回見たいが終盤の「おばあちゃん早く家帰ろう」がつらくてしょうが…
飛行機に乗るとなぜか観たくなる、韓国映画。というわけで帰りの便も。イ・ビョンホンってこんなにいい俳優さんだったんですね!(今さら)そしてクライマックスで使われるチャイコフスキーのピアノコンチェルト第…
>>続きを読む商業感のあまりない、
どちらかというと地味な作品。
ピアノの演奏シーンだったり、
俳優の技術が目立っていた。
キャラクター一人一人の生い立ちや関係が深く描かれていないせいか、正直そこまで入り込ん…
知的障害の演技がとてもよかった。
ある、インタビューでら撮影前に4ヶ月間、ピアノの猛特訓と、障害施設でボランティアをして、細かい動きや表現を観察したと語っていた。
イ・ビョンホンのコメディで少し困惑…
イ・ビョンホンが今更こういう映画に出るのかと逆に新鮮。
韓国映画、王道パターン。
障害、病気、絆、笑いながらちょっと泣けるやつ。
「형 兄貴が灯した光」を思い出しながら鑑賞し、設定の違い位にしか違い…
ⓒ 2018 CJ E&M CORPORATION, JK Film ALL RIGHTS RESERVED