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千と千尋の神隠しのmakoのレビュー・感想・評価

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)
5.0
タイトルを見て分かるように、レビュー1000本目になりました!👏
やっとここまできました😆
1000本目はこれに決めてました♪
いつもは鑑賞順に投稿していますが、本作は少し前に観てました😅

ジブリ作品の中で、『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』と並んで本作は大好きです♪ 唯一DVDも持っているので1番観ている回数も多いです。
で、今回劇場鑑賞することができて嬉しかったです♪
これも劇場案件でしたね😊

観てる方が多いので、今更作品について書くことがあまりないけど、本作を好きな理由をいくつか書きます。

① キャラクターが魅力的で個性豊か。
ハク、釜爺、リン、湯婆婆、神様、坊、カオナシ。
②世界観。
神様など異世界ものが大好き♪
③音楽。
④千尋の成長物語
⑤ハッピーエンド

何回も観てるけど、やっぱりスクリーンで観ると映えますね。
観ごたえバッチリでした。
特にハクが龍になって式神(?)から追われているシーンは迫力がありました。
あと、坊の声を当時8歳くらいの神木隆之介君が担当してて、可愛い😆

本作を観たあとに、岡田斗司夫さんの本作のバージョンアップした解説を聴いたら目からウロコでした。今まで湯屋のモデルと思っていたものが違ってたり、ハクの正体が実は…、も知ることができました。
湯屋の男性がカエルなのはなぜか、千尋のモデルは、なども聴けて楽しかったです。
興味がある方はこちらから
前編
https://youtu.be/xji07jqxFhE
後編
https://youtu.be/U59s5Lo4bfg


いつも、いいねやコメントをありがとうございます😊 それらが励みになっています。そしてコメントで交流することがとても楽しく、皆様のレビューは勉強にもなります。
filmarksを始めたのは2017年の夏頃でした。当時は交流する方がいなくて健忘録として活用していましたが、今では交流する方が増えてとても楽しくフィルマで過ごしています。フィルマは生活の一部になっています♪
フィル友さんとは会ったことはないけど友達だと思っています😊
今後とも仲良くしてください。よろしくお願いします🤗




劇場鑑賞 #81
2020 #142
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