港に住むポテト

ある少年の告白の港に住むポテトのレビュー・感想・評価

ある少年の告白(2018年製作の映画)
3.6
自分は間違ってる、おかしいんだと思わされることによって自分を見失ってしまう。

宗教って本当に難しいと思う。

この施設だけじゃなくて、親としてありのままの子供を愛せるのかということも問われる映画だった