まいしほ

情欲の悪魔のまいしほのレビュー・感想・評価

情欲の悪魔(1955年製作の映画)
3.7
ルース・エッティングという歌手の反省を描いた映画。
ドリス・デイの歌や映像が綺麗だったのは良かったけど、マーティン・スナイダーがクソすぎてイラついた。最初から嫌なやつだったのに、結婚したルースのことも理解できない。歌に関しては、”You Made Me Love You”(踊る不夜城に出てきた)とか”Shaking the Blue Away”(イースター・パレードに出てきた)といった他のMGMミュージカルで既に知ってる曲も出てきてテンション上がった。
あと、邦題なぜこれにした?
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