最近、車椅子の迷惑系ユーチューバーが話題になっているが
憧れてた先輩が車椅子になっていた。。。。というお話。
そこには車椅子生活の大変さを知ることが出来るのでそうした意味で見たほうがいい映画だろう。その大変さ故に杉咲花の思いを断るという。いやいやそれ一方的でひどくない？まあそうだからドラマになるんだろうが。。。もっと話し合えよ。。。
杉咲花ちゃんもなぜそこまで一途でいられるのかも少し疑問である。
そうしたお互いの心情をもう少し描いたほうがよかったのでは。とは思う。
タイトルについてだが、ヴィム・ヴェンダース監督の「パーフェクトデイズ」同様
どんなに日常であろうと、どんなに障害があろうと、本人たちが満足していればそれはパーフェクトなのだ。
