東京国際映画祭小津安二郎生誕120周年記念@国立映画アーカイブ
1931年の無声映画
今回の伴走者である柳下美恵さんは映画の伴走ではおなじみの方
アーカイブのHPにこそ載ってはいるが、上映前後に全く紹介しないのはどういうこと?(本人の要望?)
長女の動きが可愛くて面白いと思ったらなんと当時7才の高峰秀子とは😮😚
まだ武士は食わねど高楊枝の影響なのか職業の貴賤意識が激しい。こんな仕事に夫がついているなんて恥ずかしい(それくらいなら無職で収入がないほうがマシ)
エンディングはクレイジーキャッツの五万節を思い起こす🤗