ノットステア

ドナルドの仕事は楽しのノットステアのレビュー・感想・評価

ドナルドの仕事は楽し(1940年製作の映画)
2.9
仕事で忙しいのか、ジメジメ暑くてかったるいだけなのか。長編映画を観る気になれない。
『テネット』途中で挫折。。。いや、今日こそ観るぞ。。。ってここ数日間思ってる。『テネット』を観ないといけないって思ってるから他のにも手をつけられないのかもしれない。。。

よし、とりあえずなんかやる気出そうな短編観ようってことで、今日は題名で選んだ。思ってたのと違う。まぁ、ドナルドだからこんな感じか。。。



○感想
高所で危なくってヒヤヒヤ。コメディだからね、まぁ良いんだけどさ。。。
『仕事は楽し』っていう題名、どういう意味を込めてどういう判断で付けたんだろ。楽しって、、、感じの作品じゃないな。。。

以下、あらすじ


















high ho, high ho. It's off to work I go.
と口ずさむドナルド。その目の前に仕事の募集の看板。
工事現場。鋲打ち。
何をやるかちゃんとした説明もないまま工事途中の高層ビルのてっぺんに送られる。
ビビるドナルド。
鋲打ちの機械の振動でドナルドはまともに動けない。
工事責任者に迷惑。工事現場で追いかけられる。
工事責任者のお弁当を邪魔したり、熱湯をかけてしまったり。
まぁ、全ての原因は鋲打ちの機械の振動なんだけど。
最後は工事責任者を落下させ、落下地点に先回りし、落下地点に瞬間で固まるセメント?をセッティング。
工事責任者が固まって像のようになっておしまい。