ウルフ・アット・ザ・ドアに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ウルフ・アット・ザ・ドア』に投稿された感想・評価

MrNobody

MrNobodyの感想・評価

2.5
「アナベル」の監督作。

見せ方として怖さは感じるけど、
面白みに欠ける感じ。

カルト殺人男チャールズ・マンソンの事件が題材。
めそ

めその感想・評価

2.3
忠実にしすぎてこれかと思ったけどインスパイアならもうちょっと前半おもしろくできたような気がする…最後の数分以外はあまり見てなかった
琉太

琉太の感想・評価

2.7
実話ベースとの事ですが頭おかしい集団とは関わりたくないな
それも人違いで母子共々殺すなんて終身刑で当たり前
映画としては今一つでしたが興味深く観ました
後味悪くてもう一度は観ないだろうな
m

mの感想・評価

2.9

実話なんですね〜〜
チャールズマンソンって名前聞いたことあるけど何をしたのかわからなかったので
調べてみたけど
おそろしい顔してるおでこのマークがすごく怖い…
最後にでてくるけど本当ゾッとするね。

>>続きを読む

『狂気』
パッケージに惹かれてレンタル。心霊系ホラー映画かと思ったら実際に合った事件の再現映画だった。チャールズ・マンソンのことはこの作品を観るまで知らなかったが、ラストのファミリーやチャールズ・…

>>続きを読む

実話を基にした密室系スリラー作品。

実話という点を強調するためにストーリーはそれほど重要視されていなかったように思う。
80分もないのにスリリングな展開になるまで結構時間がかかったし、観終わったあ…

>>続きを読む

この映画を楽しめる人は、ほぼ全てのスラッシャー映画を楽しめると思う。

「シャロン・テート殺人事件」の一夜を描いているが、終始盛り上がりもない。
これは映画なんだから、史実に忠実にしたいならドキュメ…

>>続きを読む

The following occurred over two nights in Los Angels during the summer of 1969,
otherwise known as …

>>続きを読む
miho

mihoの感想・評価

2.0
映画としてはあまり面白ない

けどこんな事件があったんやと始めて知った…

理不尽やし腹立つし、こんなんでたま取られたら死んでも死にきれへんわ…

暇つぶし用には最適な映画。

1969年夏で当時の人気女優シャロン・マリー・テートら4人がマンソン・ファミリーというカルト教団5人に襲われ、惨殺されていく模様を描いた戦慄の73分。

実話とはいえ、…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事