笹川パンダ

アバター5(原題)の笹川パンダのレビュー・感想・評価

アバター5(原題)(2028年製作の映画)
4.8
シリーズ最高傑作。
2での伏線がここで回収されるとは思わなかった。最新技術である16K画質の7D映像によって人類は映画の概念を根底から覆した。ただひとつ惜しかったのはキャサリンの犠牲を払ってまで勝利する必要があったのかどうかだ。
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