最初からもーれつ衝撃シーンで、任侠映画慣れしとらん主婦がお昼のぽかぽか陽気がさす中、ベイビーをあやしながら
どげな映画みてくさっとるんじゃいって感じでしたよ。
豚がね。
さらに真珠のシーンで小学生の方が帰ってきたから慌てて消したっちゅーねん。
気になるっちゅーねん。
なんやねん豚と真珠w
翌日のまた静かな午後に再開して、所々ベビーの目を塞ぎながらみましたよね。
いやぁもうハラハラ。
でも良かった。汗かいて最後まで観たけど良かったです。
全てはカタギのために。
かっ!こよっ!役所広司やっぱすごい。
なんなんもう!
ほろりじゃ。ほろり。
任侠映画には広島弁なんですね。
たしかに味があって、ヤクザっぽくて。もと関西人なだけに、すぐうつってしまうんなー憧れじゃ。
マフィア系ドンパチは独身の頃結構観たけど、仁義なき戦い系もいいじゃなーいってな男気あふれるのが好物な主婦でした。
原作者も主婦の方で仁義なき戦いが大好きだったみたいです。
拍手です。