RIO

ハウス・ジャック・ビルトのRIOのレビュー・感想・評価

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)
3.5

電灯の下から次の電灯まで歩くまでの間に起こる衝動

音程が上へ上がっていくカタバシス
神が人へと降りる意味でもある
人間へのヘイトを溜めて人間への執着が密
ジャックは取り憑かれている
独創性が同じようだと見せているグレン・グールドが気の毒でした 表現は自由だけど誤解されるからあんまり登場させて欲しくないです

アヒルの足は切られてなかったから✂️
安心した
ジャックみたいな人は目の前に現れて欲しくないなぁ
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