フィルセンのスウェーデン・サイレント特集にて。
面白かった。なんでもできるイケメン(いいやつ)が女をねとって皆ハッピーな北極映画。辛い。
ベンアフレックに似てるので若干イライラしたよ‼
もともと自然ドキュメンタリーを撮ってて、それに劇映画を追加したらしい。
主人公がライバルを助けにいくとき、氷の割れ目を助走つけてジャンプして普通に失敗しててワロタのだが、その辺のリアルさ求めてたのかな~❓
画面の隅で、ずっーーっと無言で放置されるロッキンチェアのババァが最高。
スタンダードサイズでその演出するの凄くない?