キノシネマ立川。弱者のためだからと雑な仕事→「押し付けがましい」と批判される→逆ギレ、あるある▼「想像力がないのはどっちだ」なかなかのパワーワード。観客に向けてる?▼アップの多用で視覚障害を疑似体験…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
映画「あん」が好きだった記憶があり、その監督とのタッグということで見始めました。
間延びしているような、
ぼやけているような、
あまり話の内容は入ってこず、
重要だとも思わなかった。
女優さん(…
ちょっと苦手傾向にある川瀨名人のお時間です。
うーん、、私のピントが合わない( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)
ジャンルが恋愛だからって絶対キュンとか求めてるわけじゃないけど、何か貰えた気にはなれなかった…
2…
視覚障害者の為の映画の音声ガイドの仕事を受けた女性が、モニターの男性と何故か恋したり? する話。
なんかめんどくせえなあ、って思った。
プロの仕事に素人が口出ししてもぼんやりしたものしかできねーだ…
このレビューはネタバレを含みます
批判的なこと書きます ごめんなさい
アップを多様するカメラワークに疲れ、関西弁を話す人と標準語で話す人の違いがわからないので違和感がありました(水崎綾女さんの役と山奥の実家の近所の人がなぜ標準語)…
ひどい。
主演の女の子が綺麗で毒がなさすぎるし、棒読みベタからの猫パンチは最悪。
ベタ過ぎる脚本、わざとらしいカット割、テンポがやたらに早いしだいたい急展開の各構成、謎のホルン系とピアノ主体の音楽…
失明しかけてる人に『医療に進歩とかで治んないすかね』と普通に言うデリカシーのない後輩。
受け手の解釈の分かれる作品の音声ガイドを半人前の女性に任せてるのも
どうなの?
永瀬と言い合いになって絶対…
©2017 “RADIANCE” FILM PARTNERS/KINOSHITA、COMME DES CINEMAS、Kumie