Udineで上映されたので観てみたかったし、主演の津田寛治さんにトークショーで会ってみたかったので観た。
全体を通して清々しい感じ。
主演女優が瑞瑞しい中に強い芯があり、好感が持てた。ちゃんとした演…
いくつもの偽名を名乗り、嘘の素性を語る男と
素性が解らぬ謎の女子高生の物語。
まず、この胡散臭くも不甲斐ない主人公役が津田寛治であった事が良かったと感じました。
そしてやはり謎の女子高生“笑子”…
話はいかにも道尾さん原作って感じだったけど、駒井さんの演技にやられました。
これで初めての演技とか天才っているんだなぁ
タイトルのキャストの文字も駒井さんが書いているそうです。
トークショーもつい…
色んな偽名を使って、のらりくらりと人生を生きている男のところに、ふと娘を自称する女子高生が現れて…という話。
ボックスコーポレーション期待の新人、駒井蓮の初主演作品。
駒井蓮は綾瀬はるかなど、…
アメブロを更新しました。 『「名前」孤独だった二人が絆を深め、新しい道を見つけていく。良い映画でした。感動作です。』 https://twitter.com/yukigame/status/1006…
>>続きを読む父親がいない女子高生と娘がいない父親の自分探しを描いています。
娘さんをお持ちのお父さんに、ぜひ観て貰いたい作品です。
駒井漣さんの初々しい演技も楽しめました。
ドイツやイタリアの映画祭で、監督…
舞台挨拶付完成披露試写会鑑賞。
ストーリー内容を含め、キャスト、舞台設定、演出がとにかく地味。かといって退屈かと問われればそうでもないし。。。なんかモヤモヤ感が残ると思ったら気付いた点が一つ。
…
「大阪アジアン映画祭」にて鑑賞。
どこか演じたり秘密にしてる部分は誰しもある。
それが互いに微妙なバランスで成り立っていて、どこかで本音や本当の部分が出てくると衝突をする。
でもその行為自体が…