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J.S.バッハ G線上の幻想のTSのレビュー・感想・評価

J.S.バッハ G線上の幻想(1965年製作の映画)
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短文感想 採点不能
もう笑うくらい意味がわからない。流石。他の方も書いていましたが「観る音楽」という言い方が正しいかもしれません。音楽と映像のシンクロ。いや、そういうのは他の映画でも普通にされていますが、音楽に合わせて幾何学的模様を作り出していくというところに今作の芸術性が垣間見えます。まあでもよくわからない。しかし、不思議と嫌いにはなれないヤン・シュヴァンクマイエルの作品なのであります。
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