キャソ

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのキャソのレビュー・感想・評価

2.8
【吹替】
意味不明&胸糞映画(褒め言葉)。
ニコール・キッドマン美人。

ヨルゴスランティモスってこんな映画作るのね。カンヌの脚本賞とってる?専門家の考えることはよーわからんね。

パスタ食べる汚いシーンとかあまりにも引きで撮られるカットとか壮大で不穏な音楽とか、色々印象深いものは多かった。バリー・コーガン確かにきしょくて名演だったが、そんなにファンが多いとは。別作でお目にかかったら感じ方も変わるかしら。
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