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ピンク・フラミンゴのXXXXXのレビュー・感想・評価

ピンク・フラミンゴ(1972年製作の映画)
3.5
再鑑賞でリブートレビュー!!
ジョン・ウォーターズ監督作品。

オープニングは、オシャレなトレーラーハウスが出てきて、オシャレ映画かと思いきや、一言で言ってど変態映画だった🤣
鶏を交えた獣姦3Pやら、マツコデラックスみたいな巨大ドラッグクイーンに、たまごマンおばさん、変態露出狂おじさんなど変態大集合!

ガッツリフェ○シーンと、ラスト禁断の犬のウン○食べにはとにかく度肝抜かれました...😂
主演のドラッグクイーンのディヴァインは、ガチで犬のウン○食べたので、その後具合が悪くなり病院に搬送されたそうです。犬のウン○は細菌てんこ盛りらしいね!!😓

一見するとかなりのトンデモ作品だけど、なんかオシャレなんですよ!!
アメリカの変態さん大集合映画!
だけどあまりの脱力っぷりが、クセになりそう❤️

同じカルトムービーの帝王、デヴィッド・リンチの映画は、芸術性が高い作品なんだけど、今作は昔のエロ本に載ってたマンガみたいなノリだったね!🤣

明らかに超低予算でアングラなノリで、強烈なお下劣な作品です。なんとなく赤塚不二夫っぽさあるかも(間違ってたらごめんなさい🙏
とりあえず変な中毒感ある作品!

80年代幻のアイドルユニット、ダンプ松本と大森ゆかりの桃色豚隊(ピンク・トントン)的バッドテイスト感がありました!(例えが古い😊
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