身体を観たいことについての話聞いたあとからずっっとなんかソワソワしちゃって、あとはめっちゃこんな写真をあの人で撮りたいみたいなのずっっと考えてたな、、あとインタビューに対して答える、内容よりも身体、社会におけるその人、がずっと写っていることを長々見つめてああ、人のことは見つめるほど好きになっちゃうなと思った あとその人について語る人、がひとり？だけだった気がするのがめちゃくちゃ良かった、誰かが語るその人はその人の側面かもしれないけど誰かが見たその人なだけだったりもするんだよな、そしたらカメラ越しに我らでみれたほうがまだわかるところあるというのか、、うーん、前にエポックのアトリエをみたときのなんにも全部どうでもよかったことを思い出して、まあ引き合いに出すのは良くないかもだけど、、これはやっぱ良かった気がするんだ、、知らないその人を知らないまま見つめる方が、知らないまま深く知れるのよと思っちゃう
