とってもインディージョーンズだった。らしさがよく出てた。
ツッコミどころは満載だよ!
キーアイテムのあれ、元ネタの方のやつをイメージした腕時計がウブロ(高級ダイバーウォッチメーカー)から発売されてるのだけれど、たしか世界で限定20本とか…
お値段はお手頃価格の26,502,000円!
年末ジャボ当てたら余裕だね!
ところで、序盤はCGて若返ったインディー(ハリソンフォード(80歳)さん)が出てくるのだけれど、見た目若いのに声がおじいちゃんで…。
声はどうにもならなかったのかしら…。
そして、今回の敵役?のマッツマミケルセン(超イケオジ)さんの役所の元ネタはフォンブラウンさんで合ってる?
V2ロケット開発してアメリカに亡命してサターンロケット(月に行ったロケット)こさえた人。
脚本面は、相変わらずツッコマどころ満載なインディージョーンズの冒険活劇でした。
泥棒同士の殴り合いですw
ハリソンフォードさんはアウトローが似合いますねー。
けど、流石に冒険アクション作品の主役やるには無理があるのでは…。
パパ役やってたショーンコネリーさん的な立ち位置ならともかく。
音楽の使い方はさすが。
マリオン絡みの話になった時に流れるマリオンのテーマはたまらないよねー。
前作のクリスタルスカルは、なんか斜め上行かれてしょんぼりしたけど、今回は楽しかった。
斜め上ではあったけど。
(あの飛行機、あの場所でどうやって離陸したの?)