【端西万能死体(スイスアーミーマン)を通じて人生を見つめ直す】
そんな一本
「ハリポタがオナラする死体役」の時点で
何じゃそりゃ…でずっとスルーしてたけど
アカデミー賞受賞のエブエブ👀が
思いの外良かったので今作も鑑賞してみた
無人島からの脱出サバイバル映画かと思ってたけど開始早々に脱出😅
あとはひたすらにポール・ダノと
ダニエル・ラドクリフの寸劇が続く
十徳ナイフならぬ十徳死体の機能が
しょーもないんだけど何気に実用的で
そこ、コンパスなの😅！？や
何で殴るの😆😆😆？等
二人のやり取りが面白くて
要所要所でツボに入り、笑ってしまった😆
なんだこれ？の連続なんだけど
無駄に映像が美しくて
音楽の使い方がめちゃ良いのと
エブエブ👀と同じでラストに向けて
お話の着地を見事に決めるので
観終わった後、あー…この映画
なんか良かったんじゃない？感がスゴい😉
バカくさ😑！となるか
ユーモア😆❗となるか
監督との相性なんだろうけど
この辺りが楽しめるかどうかがラインになりそ
僕は結構相性が良い模様😉👍👍👍
今作を観るとエブエブ👀のほうが
もっと振り切っててより洗練されているのが
よく解ったので
エブエブ👀もう一回観に行きたくなった😋
